人工甘味料。
いらっしゃいませ🙋
木曜cafeにようこそ☕️
先週お約束しましたように、今日は人工甘味料についてお話ししますね。
安い!カロリーゼロ!で、ダイエット関連食品に大モテの人工甘味料ですが、さぁ、テストです!
いえいえ、緊張しないで下さい
意外と身近な所でたくさん使われているんですよ。
食品表示をみて下さいね。
代表的なのはアスパルテーム、ネオテーム、スクラロース、アセスルファムKなどですが、年配の方ならサッカリンやズルチン、チクロなども聞かれた事があるでしょ?
でもズルチンなどは消えていったんですよ、何故?
毒性や発ガン性の為使われなくなったんです。
じゃ、アスパルテームなど最近よく使われる物は大丈夫?
実は世界中の学者で大論争になったにも拘らず認可され使われるようになった経緯があります。
アスパルテームの製造元はアメリカにあります。
認可された今でも毒性を心配する声は根強く残っていますが、大手を振って流通しているのは何故?
認可したのはアメリカのFDA(日本の厚労省にあたる)長官、企業からの強い働きかけを受け認可した後長官を辞任、ナントその会社の上級顧問医に収まっていました。
アスパルテームは数ある人工甘味料の中でも断トツ世界で一番普及しています。
世界120カ国1万品目に使われています。
日本ではダイエット飲料、チューインガム、キシリトールガムなど600品目、と言いますからこの砂糖の数百倍の甘さを持つアスパルテームが企業にとっていかに魅力的な存在であるかがわかりますね。
「でもネ、こだわり過ぎてもよくないし、食べるもの無くなっちゃうよね〜」という声も聞こえてきます。
いいんですよ、自由です、何を食べようとも!
その手軽さ、安さ、便利さのツケを身体で払うか、心で払う覚悟さえあれば‼️
アスパルテームの大部分を構成するアスパラギン酸は単体で摂ると脳細胞を興奮させて死に至らしめる興奮性毒である為、アメリカ国防省では生物化学兵器用物質としてリストアップされたことのある物質です。
バセドウ病のような症状で死の淵までいった人が、それまで飲んでいたダイエット飲料(アスパルテーム入り)をやめた所、医者が驚く奇跡の回復をみせた例や、糖尿病の初期段階に起きやすい膵臓内の損傷に少なからず影響を与えているとの報告もあります。
他にも腎臓機能障害、精子の激減、胎児の脳の発達への影響、スクラロースには下痢による流産、ステビアは不妊と避妊の薬草が基になって作られている事、更に、ハーバード大関連の研究テームによるとダイエットソーダが血液ガン(リンパ腫や白血病)リスクを増大させる可能性があると発表しています。
マウス実験では脳に穴があいたとの報告もあります。
人工甘味料は脳の科学的性質を変えて発作を起こしやすくするため、ウツになったり、気分障害など神経系の問題を起こしたりします。
ナント、あのヒラリー・クリントンもダイエットコーラを愛用していて目の深刻な(失明危機)病いを患っているそうですよ。
こんな情報を受けて、米・英・ニュージランド・インドネシアでは販売禁止の動きが起きています。
身体でツケを払うとは毒性を身体で受け止める(=病気になる)、心でツケを払うとはニールス・ボーア医学で毒を無毒化する心(考え)を持つ事だと考えます。
私達cafeスタッフはニールス・ボーアを学ぶ事で、自分がどうなりたいか意識回路のシミュレーションします。
シミュレーションってナニ?
するとどうなるの?
これから先を話すともっと時間がかかるので、またの機会にお話しますね。
今日もcafeにお越し頂き有難うございました🙇♀️
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