お金のいらない英才教育。

オーダーの天才、友香様（私の妹）にコーチをもらって

最近は願いを叶えることを楽しんでおります。

もー、びっくりするくらいなんでも叶う！！！

コツは

「キューン♡ってなって叶えて欲しいことをソースにオーダーする」

だそうです！

私のキューン♡ってなることは家族とのラブラブタイム。w

友香様のオーダー方法を取り入れる前は

どーしても叶わないことがありました。

「将吾さんが早く帰宅して、家族団欒の時間を過ごすこと。」

それがここ最近１９時台に帰ってきてくれたり、１９時前に帰ってくることもあります。

これは奇跡です！！

早くても２０時だったし、１９時なんてありえない！！！！！

昨日も将吾さんの方が先に帰宅してて

私たち母子が帰宅すると

お風呂掃除してお湯を張ってくれていました。

ここで「将吾さん最高！ほんまにありがとう〜。」とまず癒される。

ひなたは大喜び！

家族４人できゃっきゃ言いながらお風呂に入りました♡

入浴後は将吾さんが大好きな音楽をかけて、あさひに自信満々の解説がスタート！w（YouTube見せながら音楽の英才教育してるらしい、、、w）

エアーギターにエアードラムが始まって３人で団子になって楽しんでる姿がまたもや私の癒し＾＾

そして意外とかっこいい♡

子どもたちばっかりが抱っこしてもらったりスキンシップしてるから、私は羨ましくなって、毎回のごとく将吾さんを独り占めしに行く。

全員で取り合いになって、誰が最後に将吾さんとチューするかの戦争が始まります！w

よくわかっていないあさひもけらけら楽しそうに一緒に参加してくる。

こんななんでもない家族の団欒が最高の至福の時間です。

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この時、科学的に言うと

オキシトシンがいっぱい出てるそうです。

オキシトシンは別名「快楽ホルモン」「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「思いやりホルモン」とも呼ばれてるんですが

効果も素晴らしい！

幸せな気分になる
脳・心が癒され、ストレスが緩和する
不安や恐怖心が減少する
他者への信頼の気持ちが増す
社交的となり人と関わりたいという好奇心が強まる
親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる
学習意欲と記憶力向上
心臓の機能を上げる
感染症予防につながる

授乳中の私は授乳のたびにこの素晴らしいホルモンが出てます！

オキシトシン私たちのからだがつくる安らぎの物質シャスティン・ウグネース・モベリ著

手で触れたり、触れられたり、体が触れ合ったりすることがきっかけになって、どんどん勢いを増してオキシトシン分泌が促進される。その結果私たちは、他者と触れ合うことに、いっそう積極的になり、さらにそのことがオキシトシンの分泌に拍車をかける。
幼い子どもの世話をすると、なでたり抱きしめたりする機会が自然と多くなる。そのため、通常子どもはたっぷり触れられることになる。こういう身体的接触によって、安心感と親子の親密さが増す。その後、さほど集中的に触れられることがなくなっても、その子が幼いころに温かく愛情をこめて触れられたことは、のちに信頼感や結びつきを伴う人間関係を築いていくのに役立つ。成長してからも、親密な結びつきに特徴づけられた人間関係を持つことは、感情的な幸福感のためばかりでなく、体の健康のためにも良いことだ。

要するに、たくさん体で触れ合って、家族団欒の時間を過ごすことが社会貢献に繋がるってこと。

人を信頼して、自分を信頼して、心底安心して。

両親ラブラブの家族の家庭で育ち、家族団欒のある家庭で育った子どもは、人からどう思われるかなんて関係なく生き生きと自分の人生を楽しめるってことなんだ〜。

親は子どもに何を望む？どんな子になって欲しいランキングベスト８（https://kurashinista.jp/column/detail/392参考）

■第1位＝思いやりのある子

・「私自身、『思いやりが大切』と言われて育ち、それが人間関係においていかに大切か実感しているから」
・「将来社会で役立つ『生きる力』は、対人間で物事を考えられるということだと思う。そのためにもまず、『思いやりとは？』ということについて、自分の力で考えさせるようにしている」
・「まずは人として最低限のことができる子になってほしい。そのためにも、親が思いやりある行動をしなくちゃ」

■第2位＝自分に自信が持てる子

・「私の親は厳しすぎたので、ずっと自分に自信が持てなかった。娘には『生まれてよかった』と思ってほしい」
・「自分に自信が持てたら強くなれるし、努力もできる子になると思う。息子の得意なことはなんでもやらせて、よくできたら褒めるようにしている」
・「子どものうちは何にでもチャレンジしてみて、一番好きなことを選んで打ち込んでほしい。その中で、挫折や達成のよろこびを学んでほしい」

■第3位＝友だちを大切にする子

・「家族はもちろんですが、困ったときに助けて励ましてくれるのが友だち。私自身、小中高で仲よくなった友だちが今でも支えてくれているので」
・「私にとって、何かあったときに助けになるのが友だちの存在だったので、子どもにも友だちを大事にしてほしいと思っています。そのためにも、相手の立場で考えるように話しています」
・「数は少なくていいけど、大事な人を見つけてほしい」

■第4位＝社会で自立できる子

・「自分で自分の将来を考え、進路を決めていける子になってほしい。そのためにいろんな経験をさせようと思う」
・「私や夫がいなくなっても、しっかり自分の意思を持って社会で生きていける人になってほしい。だから、自分のことは自分でやるよう教えている」

■第5位＝自分らしさ（個性）のある子
・「『みんなと一緒』ではなく、自分らしさを探したり考えたりして、個性のある子になってほしい。親にできることは、子どもがやりたいことに協力したり、一緒に取り組んだりすることかな」

■第6位＝目標を達成する力のある子
・「厳しい社会状況なので、受験でも就職でもしっかりとした目標を持ち、それを達成してほしい」

■第7位＝人に迷惑をかけない子
・「人間として最低限のことだと思う。親がその姿を見せることも大切」

■第8位＝リーダーシップがある子、勉強ができる子